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【ショート】孤独ナ雑草01【超短編】



孤独ナ雑草01



「私が一貫して異性から離れる理由なんてトラウマや話す事自体苦手と大したことなどない。
あと理由になるのか分からないけれど、病院通いで自分自身の体調面などもう長くはない人生………。
余分な迷惑をかけたりしたくないというのも理由の一つとしてある」



「幸せになってほしいから相手から離れる。
みたいな聞こえのいいような言い訳。誰がこんな奴とって感じなのは置いておき」


「私にとって最善の生き方は1人で生きていく事で、だけど時に優しい人が側にいて寄り添ってくれたらなと思ってしまう時もある。それはそれで気持ちを封印しそっと離れる。それでいい。ずっとそういう生き方で一生変わらないと思う」

孤独な雑草
孤独な雑草

孤独な雑草
孤独な雑草

そう弾幕のように言い残しジィノは去っていった。
道端に咲く名も無い雑草を踏まず避けるようにして。



【ショート】孤独ナ雑草01【超短編】


※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。








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