【写真と言葉】孤独ナ花
孤独ナ花の物語。
突然、とあるビビりな人間の思考の奥深く孤独な世界へ入ってみる投稿。
下書きですら人の悪口を書けないような弱い人間の自分って、オープンな場で人の悪口だったり刺さる事って言ったり書いたりできないし、生きてきた中でネットであろうとリアルでもそういう人を傷つける発言をした事がない。
というのは建前で
ビビりだからそういう選択肢すらない
という本音
ハスの花
ハスは泥より出でて泥に染まらず
違うなって感じたらただその場から消えるのみで、それよりも違う場で未来に向かい進んだ方がよりポジティブな生き方ができる。
孤独でもいい。
他人が何をしようが何を言おうが自分には関係ない。
同様に、自分が風景写真を撮ろうが文章を書こうが他人には関係ない。
干渉しないから干渉しないで下さい的な。
いいね は ほしい🥺ぴえん←みたいな自己中
まぁそれは冗談として、ミスポチいいねでも嬉しい。
ただ1人写真を撮って文章を書いて純粋に楽しみたい。それだけで十分に幸せ(ハードルが低い)家に帰って写真をMacに取り込んで大きな画面で見て、この写真ええやん、こう撮れば良かった、次はこうしよう、とそうやって楽しむ。
そして一枚の写真をレタッチして、写真に合いそうな文章を書いて楽しむ。それだけで十分に幸せだ。
そう思考の奥深くにあるゴールは「孤独」だった。
それでもいいと。
そんな思考の奥深く、孤独な世界の物語



【写真と言葉】孤独ナ花
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
この思考自体がフィクションなのかもしれないけど、個人的に近いスタンスだと思います。そして、こうやって書く事を楽しめる場や書く時間があるだけで幸せなのかもしれないと思います。
