散歩というインプットの場
目次
自分にとっての散歩はインプットの場
個人的にカメラや言葉を書いたりする事が好きで、
わりと#イマソラ(Instagramのハッシュタグ)みたいな空の写真散歩に出かけたりするんですけど、
なんとなくだけど散歩自体がリフレッシュになったり丁度いいインプットの場だったりします。
写真を撮ったり、言葉を書いたりするのと同じくらいに散歩が楽しい!
ただし夏の散歩は暑いので水分補給はこまめに。
そんなこんなで、今回は散歩におけるインプットの過程や理由などを書いてみたいと思います。
言葉が、思い浮かぶ
パン屋さんの前を通ると
頬っぺたが落ちるくらい甘くて美味しい言葉が思い浮かぶあるある
こういった経験はないでしょうか?
自然が自然と言葉や表現を教えてくれるというのだろうか、例えば川の流れを見ながら散歩をしているとして、ふとした場所を眺めていると石や雑草などでアナログ時計と重なるように見えたりする偶然があったりして、
時ガ流レテイル川という空想的な想像ができたりする‥
ときが稀にある。
自然の中にいると五感で何かを感じるみたいな。
耳をすませば小鳥が囀り
クンクンと匂いを嗅げば雨上がりのアスファルトの匂いがしたり(←自然か?)
イメージだったり、言葉だったり、何か思い浮かんだりする。
特殊能力でも何でもなく、かなりあるあるだと思う。
メモを走らせたい
また、そんな時にスマートフォンのメモ帳でもいいのでメモをする。何らかの言葉を思い浮かんだらとにかくメモ。
そんな自然なインプットが散歩の中にある。
また、
時が流れテイル川→テイル川→尻尾川
など、ネタになりそうな言葉を強引に置き換えたり、どこかで使えるなら使っていけばいいと思う。
対人恐怖症
だったりします。
会話中に頭の中が真っ白になり上手く人と会話ができなくなったみたいな、読み手の方々にはかなりどうでもいい個人的なバックグラウンドがあって、
だから様々な言葉を準備しておくみたいな試みでもあるのですが、それに派生して書くのが楽しいみたいな。
そういう背景があるからこそ楽しく書いて表現したいというのが強くあったりなど。
まとめ
やや脱線しましたが、インプットからアウトプットまでの流れや理由などを書いてみましたが、
この一連の流れこそ、川の流れのように流暢にしたいなと思ったりします。
noteだけではなく様々な発信の場で川の流れのように流暢になれたらなと思います。
時に逆流し
時に濁流になり
時にせせらぎのように
ゆらゆらと
#イマソラ ではなく #カコソラ

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よろしくお願いします🤲🤲🤲
余談 逆に散歩と本しかインプットがない
この記事を書いていて思った事があって、自分は散歩とKindle Unlimitedの電子書籍しかインプットがない事に気がつく。
ネットは分からない単語や熟語を調べる時にスマホで調べたりするくらいしかしないというか、ここ数年何か頑張ろうとしても単純に意図してない不運な事があったり、中傷が続き対人恐怖症になったり、身体的に不自由になったり、
わりと壮絶で(たぶん壮絶寄り)
でもその壮絶さが自分を違う道へ突き動かしたり、具体的な事は書けないにしても、誰よりも楽しい文章を書いて生きていこうという事が強く心の中にあったりします。
家でのインプットがKindle Unlimited読み放題の本しかない
・ただしストーリー物の本は一切読まない
・漫画やアニメや映画や動画などを一切見ない
・how to本や自己啓発や概念的な本を中心に読む・そして無音環境でひたすら文章を楽しく書く
ある意味blogを一方的なアウトプットの場と割り切る
これから頑張って行くためにこのblogをキッカケにしたいんですけど、一方的にアウトプットする場と割り切り、何らか自然と湧いてきた言葉を書いていけたらなと思います。
もし何らかコンタクト等して下さったりあればレスポンスしたいです。

